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『J,Girl With BAMBI』管理人あづさ柾ののたのた日記
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とても悲しい出来事・・・。(;_;)
愛猫すえぞうが9日の早朝、亡くなりました。
先月16歳になったところでした。

すえは2年半くらい前から症例の少ないとても珍しい病気にかかって、ずっと投薬治療をしていました。
月に一回、血液検査を受けて、探り探りの闘病生活でした。
症例が少ないので、すえへの治療が今後同じ病気で苦しむ猫たちへの指標になる、と言われて獣医さんと二人三脚の治療生活でした。
それでも、薬を飲ませる以外は特に食事の制約もなく、つい先月まではごく普通に元気に暮らしていました。

けれど先月の半ば頃、急に食欲がなくなってあまりに何も食べないので不安になり病院に連れて行ったら、今度は心臓が弱ってると言われました。
つい2週間前の検診では何もなかったのですが・・・。
なのでそれからは、心臓の治療も加わることになりました。
でも、それも一度は回復し、食欲も戻っていつも通り私が食べてる刺身を机に乗っかって欲しがったりしていました。・・・ホントに亡くなる3日前まで。

亡くなった朝、直前までいつもと同じように一緒の布団で寝てました。
彼は私が起きるまで死なずに待っていたみたいでした。
仕事に行く日だったので朝の支度をしている時にすえは一声鳴いて私を呼び、そのあとまたも一度鳴いて少しだけ足をばたつかせ・・・そのまま死んでしまいました。

あまりに突然で、あっけないお別れでした。
ほんの2日前位にまた食事をしなくなったので、また病院に連れて行かないとと思っていたところでした。でも、それ以外は特に苦しそうにもしていなかったのです。
いつもの定位置の座椅子やキャリーバッグの中で箱座りしたり、眠ったりしていたんです。

その日、私は色々な事情で仕事を休めませんでした。
眼をぱっちり開いたままでまだ柔らかくて暖かい、まるで横になってくつろいでるような状態のすえをケージに寝かせて、後ろ髪を引かれる思いで出かけました。
仕事をしている間はなるべく考えないようにして作業しました。
最初は帰りたくて仕方なかったけれど、時間が経つにつれ今度は帰るのが怖くなって・・・。
家ですえが死んでいるんだ、と思うと辛くて早くそばに戻りたいと思うのにちゃんと見たくない、とも思ったのです。

夕方、家に帰ったらすえは朝の状態のまま、でも硬く冷たくなってて。
大泣きしました。

こんなに急にいなくなってしまうなんて、本当に信じられなくて。
もっともっとずっと一緒にいられると思っていました。

翌日、お弔いをしました。神戸の山の方にあるペット霊園に入れてもらうことにしました。
眠っているみたいに、綺麗な綺麗な遺体で、手放すのは本当に辛かったけど。
啼きながらメールをしたら、胡香子さんが急遽お弔いに飛んできてくれました。
お花とお線香、本当にありがとう。すえに一緒にお別れしてくれてありがとう。

すえもホントにありがとう。
一緒に暮らしてくれてありがとう。楽しくて暖かい日々をありがとう。
まだ何も片付けられなくて、家中に残る痕跡に思い出すたび水道の蛇口をひねるみたいに涙が出ます。
写真を見ると、すえをもう一度撫でたくて仕方なくなります。

すえ、ゆっくり眠ってね。
また、逢いににいくからね。

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